4.0
今回の旅は、大学に入学した長女のお祝いをかねて
家族4人でゆっくりと景色を楽しむのが目的の一つでした。
その意味で、知床ロケーションガイドは満足できるものでした。
当日は、ガイドのアベさん(すみません漢字がわかりませんでした)の楽しいガイドのもと、
お天気にも恵まれ、流氷の海や美しい夕日を絶好の場所からみることができました。
それと大鷲や海鵜、鹿にも出逢えました。
自然の中でいつ出逢えるかわからないというわくわく感は何とも言えないものでした。
そのときに撮った写真はPCの壁紙にしたり写真Bookにしたりしています。
また同時に撮影していたビデオは現在編集中です。
旅が終わって1ヶ月もたっているのにまだ余韻に浸っている今日このごろです。
今度は、夏の知床にもいってみたいとおもいました。
4.0
初心者の女の子3人でダイナミックコースに参加しました。
市内のホテルまで送迎していただき助かりました。
3人とも初めてなので不安でしたがちゃんと説明をしていただき、
安全に楽しく走ることができました。
あっという間の1時間でした。
また札幌に行く機会があればぜひ参加したいです。
4.0
2/22-24(札幌からの夜行バス往復で2車中泊!)で行って来ました!
道産子ながら一度も流氷を見たことがないので…どうせだったら歩いちゃおうと、流氷ウォーク目当てで申し込みました。
午前中の歩くスキーは、足跡や木肌の傷などから、ガイドさんが野生動物の行動などを解説してくれて、新鮮かつ心洗われるひと時でした。
ランチではガイドさんが作ってくれるチーズフォンデュとワインでほろ酔いに。地産のジャガイモは、道産子でも驚きの美味でした(*^-^*)。
そして午後から流氷ウォーク!季節的にもう小さくなってしまった流氷でしたが、氷の上をぴょんぴょんと渡り歩き、アザラシ(いや、トドかな(笑))のように海に浮かんだり氷の上で休んだり…その氷の美しいこと!!透明で、混じり物なく、なめてもしょっぱくない!大きな氷はその層の厚さに光が反射し、うっすらと青い幻想的な色で海に浮かんでいるのです…。しばし、時間を忘れて海に浮かんでいました。遠く異国の大河からやってきた氷に出会い、日ごろの喧騒(あるんです、一応)から解き放たれた1日でした。
4.0
時間よりも30分早く到着するもあたたかく迎えていただきました♪
早速豆腐作りを開始。
あたたかい豆乳があんなにおいしいものだと初めて知りました。
ザル豆腐と大豆そのものを味わいつつ、ちょっとのお焦げはご愛敬。
豆腐も無事完成し、オーナー自家製の野菜を使った豆乳鍋を堪能。
それだけでも満足気分でしたが、朝打ったという手打ちそばを出していただき
そばつゆも本当においしかった♪
みずみずしい大根おろしと初めて食べる北海道の山わさびが絶妙!
その後豆乳風呂へ入り、お肌スベスベに。
お風呂から上がったところに蒸かしたてのそばまんじゅうが登場。
大粒小豆のつぶあんで、これまたウマい。
さらにさらに、
北海道のじゃがいもをまだ食べていないという話をすると、
おっきなじゃがいもを蒸かしていただき、
その時点でだいぶ満腹だったのですが、おいしくいただいちゃいました。
オーナーの佐藤さんもいい人で、いろいろ楽しい話を聞かせてもらって、
北海道の地の文化にふれる事が出来、非常によい体験でした。
今度またぜひ、違う季節に伺いたいと思います。
4.0
3月末、wokkysのトッシーさんのガイドでスノーハイキングに参加しました。
この日が初対面のトッシーさんでしたが、とても気さくで楽しい方でした(*^_^*)
今までは何か体験したいと思っても、一人旅ではなかなか参加するプログラムがないうえに、もし、あったとしても見知らぬ人と同じグループになったりーと、旅先では自分のペースで行動したい私の希望に合うものがありませんでした。
でも、wokkysさんのプログラムは1人参加もOK!他の人と一緒になることもなく、思う存分に山を楽しむことが出来ました。
真っ白な雪、澄み切った青空、輝く白樺の木々、可愛い動物達の足跡・・・etc・・・雪山は感動の連続!!!
お陰さまで本当に素晴らしい体験が出来ました。
この場をお借りして北海道体験さん、wokkysのトッシーさんにお礼を申し上げます。
4.0
スノーモービル初体験の友人2人と、2度目の体験の私との3人で10poundさんにお邪魔しました!
スタッフの指示を受けてまずはレッスン!
そして山間コースにレッツゴー!
スピードをあげて山を登り、ブレーキとアクセルを上手く操作しながら走るこの感じは…体験した人じゃないとわからない爽快感!
運転してるだけでかなりの体力を使っているのがわかるのが…
気がついたらお腹がグ~!
お次は鹿肉BBQ!
味付けされてクセがない鹿肉と、美味しい野菜をなんと外で食べるのです!
おにぎりもとっても美味しくって思わず笑顔になってしまいました☆
今シーズンのスノーモービル&BBQは終わりましたが、4月からの釣堀には家族で必ず遊びに行きます!
キレイな芝生や池に、初夏には1歳になる息子と一緒に訪れたいです^^
夫には美味しそうなランチを食べさせてあげないと!
10poundさんのHP見てるだけでなんだかわくわくしちゃってる私です。
とてもいい体験をありがとうございました!
4.0
体験参加型は初めてで、少し緊張しながらかわいいお店に入りました。
かわいいスタッフさんが笑顔で「お待ちしてました」と迎えてくださり、まずは一安心。
作り方も丁寧に説明しながら教えてくれました。店内の窓からも雪景色の牧場、羊蹄山が見れて景色も最高でした。
バターもアイスクリームも、新鮮な材料で作るとおいしい!!手作りはやっぱり一味違いますね。しかも安心無添加。最後にレシピもくれるので家でもぜひ作ろうと思います。
ランチはカレーライスとビーフシチューにしました。十穀米で健康、牧場の安全安心な牛肉でやわらかくおいしかったです。サラダ、牛乳とミルクプリンもついていてこれまたおいしい。手土産にミルクプリンを頂いて、うれしかったです。
とても楽しく、おいしい体験でした。お店の皆さん、ありがとうございました。
4.0
まずはソーセージ作り。係りのお姉さんとパパのお手本を見ていた子供たち。「うわっ」、「出てきた!」とわくわく。
子供たちも「うんしょ、うんしょ」とハンドルを回し、お肉をひねり出しました。ハンドルを回す速さや、腸を引っ張る加減で太さにばらつきがでます。いろんな太さのができましたが、それもご愛嬌。
この後「バナナボート」へ。
雪原の中を、スノーモービルで引っ張ってもらいながら、びゅんびゅん走るのです。
360°真っ白のパノラマが楽しめます。北海道育ちの私ですが、これだけの大雪原は体験したことがありませんでした。観光客だけじゃなくぜひ道民にも楽しんでもらいたい。
子供は大人が抱えるような形で乗りました。子供が小さいのでなるべくゆっくりコースでお願いしました。約10分ほど、雪の中を途中でこぼこのところやカーブを適度に混ぜてくれて、親子で楽しませてもらいました。大人だけの場合などはもっとスリリングなリクエストもできそうです。
スタッフの皆さんがとにかく親切。子供にもとっても優しいし。トイレの横にオムツ替え用にベビーベッドがおいてありましたので、小さな子供連れでもOKです。
4.0
車を降りてから目的地までは、スノーシュー&長靴で冬のやさしいトレッキングといった感じで、なかなか楽しい上り道でした。
「はい、つきました。」と言われても・・・どこにもいなかったのに、もう2~3歩進んでちょっとした丘に上がった途端!もうビックリです!!
100本以上のニョロニョロ達が突然出現!
天井の氷も真っ白な雪の結晶になり、今まで見たことのない、とっても美しいものになっていました・・・。
幻想的というべきか? 神秘的というべきか?今しか見ることの出来ない北海道ならではの、とっておきスポットです!
またガイドの酒井氏には、ニョロニョロのあとも、温泉、食事、面白スポットなど教えていただき、まだまだ知らない北海道があるんだなと、この歳にして感動し続けられる事に心から感謝です。
有意義な1日となりました!
4.0
2月23日にワカサギ釣りを家族7人で体験しました。
釣果はワカサギ2匹と、何とアメマス1匹。
アメマス1匹でワカサギ100匹分楽しめました。
本当にありがとうございます。
犬そりもギリギリで体験でき、最高の初塘路湖でした。
ガイドの皆さんに改めて感謝です。
4.0
2月24日、全道的な寒波の中をお世話になりました。
10メートル以上の風があったのに、流氷が波を防いでくれて
船は全く揺れず、最高のクルーズでした。
オオワシやオジロワシ、トドまでも見ることが出来、ガイドの長谷川
船長には感謝感謝です。
大型船では体験できないこのクルーズは、かなり穴場ですね。
夏には鯨も見られるとの事。是非体験したいです。
家族7人で初の流氷体験でしたが、最高の思い出を頂きました。
4.0
初めての吹きガラス体験で、グラス2個と、一輪挿しを作りました。
難しい作業は先生が手際よくやってくださるので、全くの初心者でも安心して楽しめました。吹くたびに、プックリと膨らむガラスが、どんどん形を変えて作品になっていく様子が面白かったです。
出来上がったグラスは、飲み口も丁度いい厚みで、持ちやすく気に入っているので毎日使ってます。一輪挿しにも、グリーンを入れて癒されていますよ♪
4.0
ガイドはネパール人のビノードさん。日本語がすごく上手で親切にアドバイスを受けました。
車で約5分間程度移動しスタートポイントに到着。
羊蹄山の麓で、ニセコアンヌプリもすごく綺麗に眺められるビューポイントでした。
なんと一番の感動は、新雪で紅茶を作るのです!!目から鱗です。最初は、鍋からこんもりとしているのですが、気がつくと鍋底1センチくらいのお湯に変身。
雪で紅茶を飲むなんて考えもしなかったのですご~く感動しました。
キツネの足跡、アカゲラの鳴き声、山ブドウ、雪のシャワー、後ろ歩き、雪まくりいろんなことをガイドさんに教わりながらの体験や樹齢400年のみずならの空洞に入っての記念撮影。
北海道の自然のすばらしさや冬の遊び方を遙か遠くのネパールから来たビノードさんに教えてもらうという人生のなかでも貴重でとても感動的な体験をすることができました。
とってもお勧めですよ。
4.0
たっぷりの有機大豆を大きなミキサーにかけるところからフルコースはスタートしました。
混ぜたり、濾したり、すくったり・・・もちろん全て手作業で、使う大豆が自家製なのはもちろん、お豆腐を固める木箱までお手製でした!
お豆腐を作る工程の途中で、できたての豆乳を味見させてもらったり、できたてのザル豆腐を食べたり、おしゃべりをしているうちに、自分たちの手で作ったお豆腐入り、名物「豆乳鍋」が完成。この鍋の具もほとんど自家製の越冬野菜だそうです。ゆずぽんと、たっぷりのしょうがでいただきました。温まりましたよ。
その後 初体験の「豆乳風呂」に入り、こちらも満足!満足!
ところが・・・これだけで終わらなかったんです!
お風呂から上がると、もう1つのお楽しみが・・・。自家製あんこを使ったデザートです!
恐れ入りました。凄いです。
地元の人も楽しめるプログラムですので、お薦めです!
1日1組というのも何だかもったいないような、ありがたいような・・・?
4.0
2008/2/2に主人と体験してきました。
「1kgの粘土」といっても、「何をいくつ作れるんだろう・・・?」と思っていましたが、
旦那さんはビアカップのようなコーヒーカップ(自称)を2つ、私は底が直径15cm程ある大皿を1つ作ることができました。形になるにつれて、「もっと表面を滑らかにしたい」、「もっと厚さを均一にしたい」などと凝りはじめてしまい、あっという間に時間は過ぎてしまいました。
旦那さんは仕事で疲れていたようですが、自然に囲まれた工房で陶芸に大変熱中し、とても気分転換できたようです^^
完成品が届くのがとても楽しみです♪
ありがとうございました!
4.0
建物、牛舎、芝生・・・驚くほどキレイな牧場で、酪農体験をさせて頂きました♪
あったか~い牛の乳首の感触、なかなかビンの中で固まらないふりふりバター作り体験、美味しい自家製のアイスクリーム、どれも子供たちが大喜びでした。
前に泊まらせてもらったコテージも良かった! 今度は牧場の芝生の上での「スローキャンプ」に伺ってみたいデス!!
4.0
ボクはスノーシューで森の中を歩かせてもらいました!
強い風のおかげで見られる盛り上がった不思議なキツネやウサギの足跡や、木下のアカゲラの食べ散らかし、鳥の巣、オブジェのような夏のセミの抜け殻・・・。
居着きのふくろうがもしかしたらいるかも~~~という期待もあわせて、楽しかったです。お昼を頂いたファームレストラン「カフェ・キサラ」の地元野菜料理もサイコー♪ 冬場なのにこれだけのヴァリエーションが!! と驚かされました。 冬にまた、そして違う季節にも伺ってみたいデス!(^_^)!
4.0
何度か泊めて頂いていますが、毎回気持ちよく、美味しく、素敵な時間を過ごさせてもらっています! カーテンとベッドカバー等の色調を合わせたかわいい部屋、暖炉が燃える広いレストラン、ゆっくり散策が楽しめるプライベートフットパス、そしてたくさんいる羊たち。。。 美しいローズガーデンやベリー類の摘み取り&試食ができるシーズンもオススメです! “羊飼い”体験、新得周辺で楽しめる様々な農村ホリデープログラムも楽しい! ゆっくり連泊で滞在したいファーム・インです!(^_^)!
4.0
雪の「十勝千年の森」をゆ~っくりどさんこの背に揺られてトレッキングしてきました♪
林道とかではなく、ホントに森の中を積雪の中ををこぎながら~!
でも一番印象に残ったのは、最初の、「自分の乗せてもらう馬を放牧場から自分で捕まえて、馬具を装着する」という作業!!
ボクはパートナーに選んでもらった「もずく」という馬になかなか近寄らせてもらえず、と~っても長い時間放牧場でウロウロしました・・・!(>_<)!
だからこそ、一緒に歩いてくれる馬への気持ちが強く育まれたカンジ。
一緒に体験させて頂いた会員さんも、「子どもたちに本当にオススメ!」と言っておられました~オススメです! ガイドの次郎さん本当にありがとうございましたm(_ _)m
4.0
1月29日朝 天気も私も絶好調
雪の上で自転車を走らせるなんて、都会では到底考えられないけれど、まずMTBをみてビックリ。
タイヤはびっしりPINの打ってあるスパイクタイヤであることは勿論、見事に整備されている。
しっかり雪をつかんで走ってくれる。
少し先の轍を読んで進むのだが、リラックスが大切と転倒数回の末、心得た。
「ひとのいないところがいいでしょ」と、ガイドの沢田さんはサラリといってのける。
スノーシューに替えていよいよ目的地・夢ヶ丘へ。
ご褒美の光景が私たちを待っていてくれた。
湿原は冬枯れの光の中でうたた寝をしているようでもあり、
雄阿寒岳や雌阿寒岳の雄姿は、遠く斜里や知床の峰峰に呼応して長い時をうたっているようでもあり・・・・・
私は団塊の世代であり、お世辞にもMTBがにあうとは思えない。
でも豪華できれいな旅は、もう少し先でもいいのではと思っている。
この経験をプレゼントして下さったみなさんに感謝します。ありがとう。