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【早期特別受付開始】白銀の冒険を、最前列で。北海道・美深町の本格犬ぞり体験

北海道体験 編集部

2026.08.08

今度の冬、北海道で忘れられない冒険をしてみませんか?

北海道有数の豪雪地帯・美深町で開催される、本格的な犬ぞり体験の早期特別受付が始まりました。

今回のキャッチフレーズは、

「白銀の冒険を、最前列で。犬ぞり体験・限定アーリーエントリー開始」

舞台は、北海道北部・美深町の仁宇布地区。冬になると森も道も建物の屋根も深い雪に包まれ、見渡す限りの白銀世界が広がります。

そこで待っているのは、そりに座って運んでもらうだけではない、本格的な犬ぞり体験です。

参加者自身が「マッシャー」と呼ばれる犬ぞりの操縦者になり、走ることが大好きな犬たちとチームを組んで雪原を駆け抜けます。

開催は午前・午後それぞれ1組、1日わずか2組限定。今から冬の北海道旅行を計画する方へ向けた、希少な体験の先行受付です。

■北海道有数の豪雪地帯・美深町

美深町は、北海道の中でも雪が多い地域として知られています。

犬ぞり体験が行われる仁宇布地区は、美深町の市街地よりもさらに雪深い地域。冬になると豊富な雪が積もり、森や牧場、道路までもが真っ白な世界へと姿を変えます。

雪が豊富な美深町だからこそ、良質な雪の上で犬ぞりを長い期間楽しめるのが大きな魅力です。

2026年度の開催予定は、2026年12月10日から2027年3月25日まで。積雪状況により変更される可能性はありますが、初冬から春の訪れを感じる頃まで、北海道の長い冬を舞台に犬ぞり体験が行われます。

真冬には、深い雪に包まれた圧倒的な白銀世界。

季節が進むにつれて、雪や森、空の色も少しずつ表情を変えていきます。

開催期間が長いからこそ、訪れる時期によって異なる北海道の冬景色と出会えるのも、美深町の犬ぞり体験ならではです。

■「乗せてもらう」だけではない、自分で操縦する犬ぞり

このツアーの最大の魅力は、参加者自身が犬ぞりを操縦することです。

1人乗りのそりの後方に立ち、犬たちの動きや雪面の状態を見ながら、自分でバランスを取り、ブレーキを操作してコースを走ります。

犬たちが雪を蹴り上げて一斉に走り出す瞬間の高揚感。スピードに乗って白銀の森を進む爽快感。頬をなでる冷たい風と、静かな森に響く犬たちの足音。

そこには、通常の観光では味わえない緊張感と興奮があります。

もちろん、ただ操縦するだけではありません。

犬ぞりは、マッシャーと犬たちが心を合わせて走るチームスポーツでもあります。犬たちを信頼し、声を掛け、力を合わせて雪原を進むことで、人と犬がひとつのチームになる感覚を味わえます。

力強く走る姿はたくましく、出発を待つ表情は凛々しく、休憩中にはチャーミングな一面も見せてくれる犬たち。

一頭一頭の個性に触れ、一緒にコースを走り終えたときの達成感は、きっと一生忘れられない思い出になるでしょう。

■初心者もインストラクターの説明を受けて挑戦

「犬ぞりを自分で操縦するのは難しそう」

「初めてでも本当に走れるの?」

そんな不安を感じる方もいるかもしれません。

体験前には、インストラクターが犬ぞりの仕組み、基本的な操作方法、ブレーキの使い方、安全上の注意などを説明します。

実際の走行では、ガイドがスノーモービルで先導。参加者は案内されたコースを確認しながら犬ぞりを操縦します。

初めての方も、事前の説明をよく聞き、インストラクターの指示に従って挑戦できます。

所要時間は、着替えや操作説明などを含めて約1時間から1時間30分です。

犬ぞりを操縦できるのは中学生以上。申し込み時には、参加者の身長、体重、年齢を伝える必要があります。犬たちへの負担と安全面を考慮し、体重は85kg程度までが目安とされています。

■本格的に楽しむ4kmのスタンダードプラン

スタンダードプランでは、2kmのコースを2周する全長4kmを走ります。

1名で参加する場合は、全4kmを自分で操縦。白銀の世界と犬ぞりの魅力を、たっぷり体感できます。

2名以上で参加する場合は、コースの途中で交代しながら犬ぞりを操縦します。人数によって、1人あたりの乗車距離や交代場所が異なります。

犬ぞりを操縦していない間は、スノーモービルに牽引される木製の見学用そりに乗って移動します。

仲間がマッシャーとして走る姿や、雪を蹴り上げながら力強く進む犬たちを、写真や動画に残せるのもうれしいポイントです。

1名参加限定のショートプランでは、2kmのコースを1周します。まずは短い距離で犬ぞりに挑戦してみたい方にもおすすめです。

■午前1組・午後1組だけの限定体験

2026年度の犬ぞり体験は、午前10時から1組、午後1時から1組の1日2組限定です。

大勢の参加者が集まるイベント型の体験ではなく、それぞれの組ごとに犬たちやインストラクターと向き合いながら参加できます。

その一方で、1日に受け入れられる組数はごくわずか。

特に冬休みや年末年始、流氷観光などと組み合わせやすい時期は、希望日が早く埋まる可能性があります。

今回の早期特別受付は、冬の北海道旅行をこれから計画する方が、限られた体験枠をひと足早く確保するためのチャンスです。

「いつか犬ぞりに乗ってみたい」と思っていた方は、その“いつか”を今度の冬にしてみませんか?

■お子さんは見学用のそりに乗車可能

犬ぞりを操縦できるのは中学生以上ですが、3歳以上小学生以下のお子さんは、犬ぞり体験者の同行者として見学用のそりに乗車できます。

幼児のお子さんが見学用そりに乗る場合は、必ず保護者の同乗が必要です。

見学のみでの申し込みはできませんが、家族の中で犬ぞりを操縦する人と見学する人がいる場合は、一緒にコースを移動しながら楽しめます。

木製のそりから、家族が犬たちと雪原を走る姿を応援したり、写真や動画を撮影したりすることもできます。

■防寒対策を整えて、冬の美深へ

美深町の冬は気温が低く、犬ぞりで走るとさらに冷たい風を受けます。

スキーウェアなどの暖かい防寒着、スキー用の手袋、防寒用の帽子、防寒長靴、保温性の高いインナーなどをご用意ください。

スキーウェアなどは無料レンタルも用意されていますが、できる限り自分の身体に合った、使い慣れた防寒着を持参するのがおすすめです。

服装や装備に不安がある場合は、事前にガイドへご相談ください。

GoProなど、音が出ず、しっかり固定できるカメラは、犬ぞりの走行に影響がない場合に使用できます。臨場感あふれる犬ぞりの映像を残したい方にもおすすめです。

■犬ぞりの前後は「ファームイン・トント」で滞在

遠方から訪れる方や、美深町の冬をゆっくり楽しみたい方は、松山農場に併設された「ファームイン・トント」への宿泊も可能です。

1995年に建てられた歴史あるファームインで、窓の外には雪に覆われた白樺林と、幻想的な冬景色が広がります。

都会の喧騒から離れ、静かな農場で過ごす時間も、この旅の大きな魅力です。

夕食は、松山農場で育てられた羊肉を使ったジンギスカン。

提供される羊肉は、ラムとマトンの間にあたる「ホゲット」です。ラムの柔らかさとマトンの旨味をあわせ持つ、希少な羊肉を味わえます。

宿泊者の犬ぞり体験は、チェックイン日の午後、またはチェックアウト日の午前に参加できます。

昼は犬たちと白銀の森を走り、夜は農場の羊肉を味わい、窓の外の雪景色を眺める。

北海道の冬、犬たち、雪国の暮らし、農場の食を一度に体感できる特別な滞在になります。

■アクセスの先に待つ、本物の北海道の冬

集合場所は、美深町仁宇布の「ファームイン・トント」です。送迎はなく、現地集合となります。

車では、札幌から約4時間、旭川から約2時間30分が目安です。冬道では通常より移動に時間がかかることがあるため、十分な余裕を持ってお越しください。

公共交通機関を利用する場合は、JR宗谷本線の美深駅から、予約制の仁宇布線デマンドバスを利用できます。運行本数が限られているため、列車との接続を確認して事前に予約してください。

便利な観光地ではないからこそ、そこには静かな雪景色と、本物の北海道の冬が残されています。

周囲には飲食店やコンビニエンスストアがないため、日帰りで参加する方は、事前に昼食を済ませるか、途中で購入してから向かいましょう。

■白銀の冒険を、最前列で

北海道有数の豪雪地帯・美深町。

豊富で良質な雪に包まれた森を、犬たちと力を合わせて駆け抜ける本格的な犬ぞり体験です。

犬たちの息遣い、雪を蹴る音、そりが雪面を滑る感覚、走り終えたときの達成感。

そのすべてを最前列で体感できるのは、自分自身がマッシャーになるからこそです。

開催は、午前・午後それぞれ1組、1日2組限定。

2026年12月から始まる白銀の冒険へ向けて、早期特別受付が始まりました。

冬の北海道旅行を計画するなら、今から特別な体験を旅の中心に据えてみませんか?

犬たちと出会い、心を合わせて雪原を走る日が、きっとこの冬一番の思い出になります。

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