プログラム No.378193
鹿部町
2024年6月~10月
約40分
道南にあるこんぶまち【鹿部町】にて森と海の繋がりを学習。
元凄腕漁師との交流を通して、昆布を育てるためには森を育てなくてはならない理由を学ぶことができます。
<学び1>森と海の関係
良好な漁場を作るための森の役割を学びます。
<学び2>漁師の森・森林ウォーク
実際に漁師の森を歩き、森と海を繋ぐ生態系を学びます。
※ブルーカーボンとは
地球上で排出された二酸化炭素を海藻類が繁茂することによって吸収し改定へ溜め込む「ブルーカーボン」
鹿部町の昆布、そしてそれをはぐくむ海、森、川の類まれな自然を通して、環境保全と人間の営みの知恵や知識を深めていただきます。
【学校関係者様、旅行会社教育担当者様へ】
※こちらは鹿部町の環境教育プログラムです。
※この教育プログラムは、(公社)北海道観光振興機構「地域の魅力を活かした観光地づくり推進事業」にて作成しています。
小学生高学年以上
6月~10月頃まで
約40分
1日2回開催
①午前10時30分〜
②午後14時00分〜
お一人様料金:1,500円
・現地での体験メニュー
・各施設でのスタッフ対応
キャンセル条件は、担当者へ確認をお願いします。
鹿部町
2024年6月~10月
約40分