北海道の秋、今年は「空から」眺めてみませんか?
10月の北海道。
紅葉を見にドライブしたり、森を歩いたり、湖から眺めたり。
秋の景色にはいろいろな楽しみ方があります。
でも今回、北海道体験からおすすめしたいのは――
空から眺める秋の北海道。
富良野で体験できる「MPGそらち」のモーターパラグライダーです。
パラグライダーにエンジンを組み合わせ、平地から離陸。
ベテランパイロットとのタンデムフライトで、富良野の広い大地の上へ舞い上がります。
富良野といえば、広い畑や丘陵、遠くに連なる山々。
ドライブしているだけでも「北海道に来たなあ」と感じる景色ですが、上空へ出るとその見え方がまったく変わります。
眼下には、パッチワークのように広がる農地。
遠くには山並み。
そして、どこまでも続く北海道らしい空。
秋になれば、夏の濃い緑とは違い、畑や木々も少しずつ秋の色へ移っていきます。
紅葉だけを一か所で眺めるというより、
富良野という大きな風景そのものを、空から見渡す。
そんな体験です。
背中にエンジンとプロペラを備え、パラグライダーの翼を使って飛ぶのがモーターパラグライダー。
山の斜面から飛び出す一般的なパラグライダーとは違い、平らな場所から離陸して高度を上げられるのが特徴です。
MPGそらちでは、もともと畑だった広い場所から離陸します。
体験者は自分で操縦する必要はありません。
操縦するのはベテランパイロット。
参加者は前側に座って、一緒に空へ飛び立つタンデム方式です。北海道体験
「やってみたいけれど、空を飛ぶのはちょっと怖い」
という方でも、初めて参加できます。
体験全体の所要時間は約1時間。
準備をして、風を確認し、いよいよ離陸です。
実際のフライト時間は、およそ10〜15分。
短く感じるかもしれません。
でも、地面を離れ、目の前の景色がどんどん広がり、富良野の大地を上から見下ろす時間は、普段の15分とはまったく違います。
条件が良ければ、高度300〜400mを目標に上昇。
さらに気象条件によっては、雲より高い場所まで上がれることもあります。北海道体験
空の上でエンジンを止め、風に乗って滑空する時間は、まさに鳥になったような感覚。
北海道体験の口コミにも、
「飛んでみればそこは別世界」
「雲海の上まで行くことができた」
といった声が寄せられています。北海道体験
モーターパラグライダーは風の影響を大きく受ける体験です。
そのため、「予約したら必ず飛べる」というものではありません。
MPGそらちによると、スタート時間別の目安は、
8〜9時:約60〜70%
11〜15時:約20〜30%
朝は風が穏やかなことが多く、フライトできる確率が高くなります。MPGそらち
北海道体験としても、できれば朝一番の8時・9時台をおすすめします。
朝の空を飛んでから、富良野・美瑛観光へ。
そんな一日の組み方もいいですね。
10月も後半になると、
「北海道の屋外アクティビティは、もうシーズン終了かな?」
と思う方も多いかもしれません。
でも、このモーターパラグライダーは通年開催。
現在の北海道体験では、11月9日〜12月18日の休業期間を除いて開催されています。北海道体験
夏とは違う秋色の大地。
空気が冷たくなり、季節が冬へ向かっていく富良野。
そんな風景を空から眺めるのも、この時期ならではです。
空の上では風を直接受けるため、地上よりかなり寒く感じます。
特に10月は、晴れていても防寒対策が必要です。
動きやすい長袖・長ズボン、運動靴を基本に、風を通しにくい上着を用意しましょう。
また、スマートフォンは、用意されている首下げ防水ケースに装着すれば上空へ持っていくことができます。北海道体験
せっかくなら、
自分の足と、その下に広がる富良野の景色
を一緒に撮ってみるのもおすすめです。
湖。
森。
乗馬。
紅葉ドライブ。
北海道には秋の楽しみがたくさんあります。
でも旅の最後にもうひとつ、
北海道の空を飛ぶ。
という思い出を加えてみませんか?
夏の花畑とはまた違う、秋の富良野。
広い畑も、山も、道路も、全部が小さく見えてくる空の上から、
「北海道って、本当に広いな」
と感じてみてください。
開催地
富良野/MPGそらち
開催期間
通年
※11月9日〜12月18日は休業
所要時間
約1時間
※実際のフライト約10〜15分
※風の状況によって待ち時間が発生する場合があります
料金
1名 13,000円
+傷害保険料500円
※2026年12月19日以降は料金改定予定
スタート時間
8:00/9:00/10:00/13:00/14:00/15:00から第3希望まで
※12:00〜13:00はフライト不可
参加目安
概ね中学生以上
体重40〜70kg程度が理想
※25kg未満・80kg以上は機材性能上参加不可