インストラクターによって評価が分かれる

オンシーズンに一回　オフシーズン手前に無理をいって一回お願いしました。
オンシーズンの時は日本語の理解できるテンションの高いインストラクターさんで、他にも日本人スタッフもついてくださって、子供たちもほとんどの子は楽しかった。また来たいと喜んでいました。
オフシーズンギリギリに申し込んだ時のインストラクターさんは日本語が出来ず、おまけにおとなしくて子供達への話かけもすくなかったので、つよっと残念でした。
2回目は最初日本人スタッフもついておらず、ロッククライミングの順番が来ない子はどうしてもほったらかしになるので、店内をただ走り回るだけお。
こういう状況なら8000円は高すぎるかもとおもい、
順番を待っいる間、待っている子のために他のスタッフも参加してほしいとお願いしたら、テンションの高い男性のスタッフが入ってくれました。
その方英語話せるのでそれならむしろその日本人のスタッフがインストラクターとして英語を交えつつやってくれればいいのにと思いました。
でも、ずっと子供達には日本語で話かけだったので、残念。

二回目の時、日本語の話せる外国人インストラクターがいないですけどいいですか？ときかれたので、一応それは承知でしたが、それをふまえても、話かけがすくなく声が小さい外国人インスタラクターでしたので、そういう性格的な面でのあたりはずれ（失礼）があるとおもいます。

また、インストラクターが一人の子クライミングにかかると他はほったらかしで、ショップを走り回るだけとなるので、やはり最低スタッフ2人はつけてもらって、1人がロッククライミング中は、簡単な色や形なのでもいいので、英語のお勉強とかそういった方法のがいいかも？

むしろ逆にロッククライミングは安全面も考え指導は日本人でもOK、それを待ってる間子供は外国人の先生と英語で会話などのほうがよっぽどいいかも？
でも午後からのスノーシューの散歩は楽しかったみたい。
ロッククライミングはみんな楽しかったみたい。でも苦手な子もいるので、そういう子はクライミングもしない、ほったらかしをと何をしに行ったんだかわからなくなるので、安くないお金を払っているので、もうちょっと工夫してほしいです。