これぞ北海道という風光明媚なマオイの丘をゆったりサイクリングしながら、ハイジ牧場(入場料込)で動物とふれあったり、牧場から見下ろす石狩平野を満喫。注目のカフェや工房巡りも楽しめます。
ロードバイク未経験者、初心者の方でもツアー前に日本サイクリング協会インストラクターの
ガイドが乗り方レッスンしますので、安心して爽快にサイクリングを楽しめます。
女性やファミリーにもオススメです。
新千歳空港への送迎も可能です。
【所要時間】
約5~6時間(送迎時間・昼食時間込み) ※レベルに応じて所要時間は前後します。
ピックアップは基本的に8時30分となります。お時間については、コースの申込み状況により、お客様のご都合に合わせることが出来る場合もございます。お申し込み時にお問い合わせください。
2020年4月1日~2020年11月30日
お時間についてはお客様のご都合に合わせることもできます。
お一人様で参加の場合の料金:15,000円
札幌っこが足繁く通う注目の長沼町。風光明媚な景色、オシャレなカフェ、ファームレストラン、アトリエ、ワイナリー、牧場、名水、温泉など楽しみ方満載のフィールドです。SANがご案内します。
最少催行人数1名様定員5名様
初心者でもガイドが丁寧に乗り方レッスン致しますのでお気軽にご参加ください。
ウインドブレーカーなど若干無料レンタルあります。
補給用飲料をご用意ください。
(SPD-SLペダルのご用意もございます。)
気象状況などにより催行を変更、中止させて頂く場合があることをご了承下さい。
安全のため、ガイドの指示には必ず従ってください。
体験前日のキャンセルの場合、体験料の50%体験当日の場合100%のキャンセル料をいただいております。
天候により中止の場合は、いただきません。
最新のクチコミ


上田浩朗
プロフィール
日本サイクリング協会公認サイクリングインストラクター、北海道ノルディックウォーキング協会インストラクター、札幌市防災協会上級救命講習修了認定、応急手当普及員、ベロタクシー札幌所属ベロタクシードライバーほか。さぁ、いきましょう!安心、安全に楽しいアクティビティー。
コメント
北海道の豊かな自然を体感して味わう上質の「爽快感」と「リフレッシュ体験」遠くの自然、リゾート地に行かなくても、ここ札幌を拠点に北海道らしいフィールドはたくさんあります。四季折々、癒しのアクティビティを提供します。
会社概要
会社名:SAN(SAPPORO ACTIVE NAVIGATION)
所在地:北海道札幌市中央区南23条西12丁目2-17
どのようなコースがありますか?
札幌市や新千歳空港から約1時間圏内の道央圏では、長沼・東千歳・早来方面に基本5コースを用意しています。この他には、小樽・余市方面、ニセコ方面、洞爺湖方面などに基本コースを設定していて、合計8本あります。
スタートはどのコースからですか?
一番最初から実施しているコースは長沼コースですね。「長沼田園20キロ」というのが始まりです。わたしがこの事業・サイクリングガイド業をスタートする前から個人的に自転車で走っていたコースなのです。札幌市から長沼町を目指して、「ハイジ牧場」の丘のあたりを走って戻ってくるとだいたい往復80km。まずまずチャレンジングな距離とコースだったのです。この往復を通じてあちこちの道を走った経験から基本コースができあがりました。
長沼コース・マオイの丘コースの魅力は?
長沼(http://h-takarajima.com/detail/index/3012)はやっぱし田園風景ですね。石狩平野の真っ平らの中を走るのが気持ちいいです。マオイの丘の丘陵地帯を走ると小高い丘の上から石狩平野が一望できます。ここらへんは飲食店やアートなお店も多いので休憩場所もたくさん設置できるところも魅力のひとつです。
ロードバイクに乗ったことがなくても大丈夫?
ロードバイクが初めての人も安心してください。ツアーの最初にじっくりと時間をかけてフィッティングから操作の仕方、乗り方・降り方などレクチャーしていきます。たいがいの人は、最初はガチガチですが、だんだんと慣れてきます。使用する自転車は初心者用の中でも上位クラスのものを採用しています。なので、取り扱いはラクだと思いますよ。コースも基本、初心者でも安心して走ることができる距離数にしてあります。
どのような参加者が多いですか?
圧倒的に多いのは初めてロードバイクに乗るという初心者。女性が多いです。なので、ツアー全体は女性に配慮した内容にしています。コースが終わった後、ランチを食べるところも、野菜がおいしい女性に人気があるスープカレー屋さんに案内したり、行列ができるソフトクリーム屋さん,ジェラートがおいしかったり、アート工芸品がある作家ものが置いてある雑貨屋さんなどへお連れしたりします。できるだけ、地元の人とふれあってもらうようにしています。農村風景を見てサイクリングしてきたのだから、そこで取れる野菜などを味わうことができるレストランへ案内してあげたい。見て楽しみ、味わっても楽しむ。こういったことを含めて、ウチのツアーだと思っています。
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